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 石灰硫黄合剤を筆塗り:ブルーベリーに  -  2007.12.30.Sun / 11:16 
昨日、一昨日とブルーベリーに石灰硫黄合剤を塗りました。

P1020609.jpg


1.鉢を大きいに袋に入れて、重ね合わせの所に、タイルを重石に置きました。
袋を結ぶのは薬で汚れてくるし、面倒です。

2.ハケは毛先の柔らかいものが、液が飛び跳ねなくていいです。
この筆は100均です。HCで買うなら「ニス用」がいいかな。

3.液はマグカップに作りました。持ち手があっていいです。
8倍液にしました。薬20ccに水140ccです。
ダイン(展着剤)を2滴。
この量で23鉢、塗れました。

4.まだ付いている葉っぱは軽く枝を手でしごいて、簡単に取れるものは取ってから塗りました。
そして剪定済で塗った方が枝数が少なくていいです。
ほとんど仮剪定は済ませてあるのですが、必ず切ると思われる枝は切ってから塗りました。

5.一般的な注意事項
石灰硫黄合剤 - Wikipedia
<注意事項>

6.その他の注意事項
・腕を伸ばして遠くの枝から塗る。近くの枝を先に塗ってしまうと、遠くを塗るとき液に触れるため。
・かがんで塗るときは、目の高さより高いところは塗らない。
・あっちの枝を塗ったり、こっちを塗ったりすると、どこを塗ったか分からなくなる。自分で手順を決めて塗っていくこと。
・枝をしなるくらいに強く塗ると、反動で液が飛び跳ねる。
・枝を1本づつ塗るのは大変だと想像していましたが、塗り始めるとそうでもないです。
塗り残しがないようにと丁寧すぎると疲れます。さっさっさっと済ませました。
・汚れても良い、ビニールカッパとビニールズボンを履きました。
・塗り終わった鉢を持ち上げる時、頭に枝が触れるので、帽子は必須です。
・塗り終わった鉢を運ぶ時、狭い場所(通路)を歩くと、壁に枝が擦れますよ。
・塗り終わった鉢を壁際に置くとき、鉢が傾いているので、壁に枝が擦れますよ。
・金属物に擦れた時は、充分な水で洗い流しておいてください。

庭植えはまだ塗っていません。

この薬で勘違いしそうな点は
今、病害虫が発生していたり、又は潜んでいるであろう病害虫を
強いアルカリで焼き殺すということであって、
液が乾燥してしまってから、飛んで来る病害虫には、効果が無いということです。
「続き」に詳細があります。

ですから
今年伸びたシュートで綺麗な肌の枝には、塗る必要あるのかなと思いつつ塗りました。
今年はカイガラムシもブルーベリーでは見ていないなあと思いつつ塗りました。
「アザミウマ」のも効果あるのかなと思いつつ塗りました。

土に撒くときは300倍に薄めればいいらしいですが、酸性好きのブルーベリーは止めた方がいいですよね。
バラやクレマチスには効果あるのですかね。

また
「剪定するときに、切り捨ててしまう位置の芽や葉は、石灰硫黄合剤がかかっても、春への影響はありません。 」
は信じても大丈夫ですかね。


メモ:検索結果の抜粋

抹殺目的であって、病害虫の発生を確認し、又は潜んでいるであろうことを推測しての殺虫殺菌農薬で有りながら、多くの人は、万能予防薬と勘違いしているように思われる。
石灰硫黄合剤は、塗ってから、乾燥するまでの間しか効果は無い。
乾燥したものが付着している間でも多少は効果があるでしょうが。
乾燥するまでと割り切って考えたほうがよい。
従って、潜んでいるであろう病害虫に対して、強いアルカリで焼き殺すということです。

乾燥後に、病害虫が飛来付着し、汚染した茎葉には、効果が無い。

剪定するときに、切り捨ててしまう位置の芽や葉は、石灰硫黄合剤がかかっても、春への影響はありません。

簡単に言えば、病害虫が集まって、冬眠しているので、寝込みを襲撃して、一網打尽にしようという作戦の一つであって、待ち伏せして、攻撃するものではありません。(予防薬) 本当に病害虫がいるのか? いなければ返り討ちにあったり(薬害)、戦費の浪費(悪臭に拠る苦情・器具の腐食)や巻き添え被害(下草の傷み)もある。

更に、散布して、乾くまでが勝負で、数日で分解するし、雨雪で流れれば意味が無い。

ある程度高濃度で、樹皮に潜む病原菌や害虫を殺すので、落葉している時期や休眠期に使います。

石灰硫黄合剤がウドンコに効くかどうかも判りませんが、効くという方もいらっしゃいます。
===============================
石灰硫黄合剤は石灰と硫黄を加熱して作られた無機農薬で、昔から果樹や庭木の
消毒剤として利用されています。
殺虫・殺菌両方の効果があり、アブラムシ、カイガラムシ、ハダニ、うどんこ病、
黒星病など多くの病虫害を予防できます。

殺虫・殺菌両方の効果があります。アブラムシ、カイガラムシ類、ハダニ類、黒星病、うどんこ病、胴枯病など広範囲の病害虫に効果があります。
越冬中の病害虫の駆除に適し、特に生育の不活発な冬季に散布すると効果的です。

追記:081013
【石灰硫黄合剤の効果と処分方法】
http://engeisoudan.com/lng.cgi?print+200801/08010009.txt
【石灰硫黄合剤について】
http://botany.cool.ne.jp/wwwlng.cgi?print+200701/07010101.txt

「石灰硫黄合剤 300倍 バラ」 で検索 YAHOO
「石灰硫黄合剤 300倍 バラ」 で検索 Google
No.420 / [ブルーベリー]栽培方法 / COM(14) / トラックバック(-) / PAGE TOP△

お疲れ様でした。
こちらの予定では今日塗る予定でしたが、生憎の悪天候で後日に延期です。
テルさんを初め、他の方々も効果は乾くまでと言われていますし、これまでの病気のリセット、pcのシャットダウン的なところだという事みたいです。
6.のその他の注意事項、
参考にさせていただきます。特に強く塗った反動の跳ね返りは・・想像するだけで・・・^_^;

★ From ぴん
2007.12.30.Sun / 12:12 / [ EDIT ] / PAGE TOP△

お疲れさまでした。
カップ半分で23鉢ですか。こちら鉢数少ないので、1本で何年も持ちますよ(笑)
タコ釣りに使っていた厚手のゴム手袋がありますので、それを利用しようと思っています。来年、快晴無風の日に。

★ From かいづ
2007.12.30.Sun / 14:17 / [ EDIT ] / PAGE TOP△

1日で23鉢塗ったのは。。スゴイですね。
ウチは完璧にサビ病のBBと一般果樹の落葉したモノだけ終了しました。

残りは発芽直前に予定していますが、数が多いので散布してしまおうと思ってます。

余計なお世話かも知れませんが。。
薬20を水140で希釈すると8倍液です。(笑

★ From テル
2007.12.30.Sun / 17:30 / [ EDIT ] / PAGE TOP△

色々と勉強になりました。
石灰硫黄合剤の何たるかが良く分かって実際塗る時注意しなければいけないことがつかめました。

★ From Berry
2007.12.30.Sun / 17:34 / [ EDIT ] / PAGE TOP△

こちらも今日は風も強く、雪が少し降りました。
昨年塗る前は、塗った被覆がずうっと効果を維持するのかと錯覚していました。
塗り終わった鉢を軒下へ戻すとき、サッシアルミとガラスに枝の液が付いてしまいました。
水で濡らしたティッシュで拭いておきました。
どこで付くか油断大敵です。

★ From ブルーマチス
2007.12.30.Sun / 19:42 / [ EDIT ] / PAGE TOP△

写真は少し塗った後なので、カップに8分目ほどです。
使い残しでも何年も使っていいのか不安はありますね。
タコ釣りの時のゴム手袋ですか。厚そうですね。
私は台所用の手袋でした。
無風に限りますね。

★ From ブルーマチス
2007.12.30.Sun / 19:51 / [ EDIT ] / PAGE TOP△

一昨日と2日がかりです。本文を訂正しておきますね。
サビ病のBBだけにですか。
BBは病気持ちだけでよかったですかね。
発芽直前に散布となると、ほころびかけの蕾にも散布しちゃうということですかね。

7倍液はやはり間違っていますか。ちょっと気になっていました。
本文を訂正しておきますね。
調べ直しましたら、1000倍液は薬1ccに水1000ccと書いてあるのが多いですね。
正確には1ccに999ccだけど園芸ではそこまで正確にしなくて良いと書かれていました。
100倍液でも薬品販売会社が薬10ccに水1000ccと書いていますね。
0.1%液とか,1%液の表現の方が誤解しなくていいですね。

★ From ブルーマチス
2007.12.30.Sun / 20:09 / [ EDIT ] / PAGE TOP△

Berryさんは良くご存知のことと思いますが、自分の整理のために書き出しておきました。
Berryさんは「早くても一月半ば以降」に塗られる予定みたいですね。
私も怪しげな鉢だけ、もう1度塗ろうかと思います。

★ From ブルーマチス
2007.12.30.Sun / 20:15 / [ EDIT ] / PAGE TOP△

まぁ、1000倍とか100倍になっちゃうとその作り方でも濃度的には殆ど変わらないですからね(笑

石灰硫黄合剤も冬季に高濃度で使用するのは7~10倍ですから使用するのに何ら影響が有る訳では無いんですけどね。

ウチは桃の縮葉病とユスラウメ等のフクロミ病の防除以外は10倍で使用してます。

蕾がほころんじゃうとマズイですが、その直前に散布します。

★ From テル
2007.12.30.Sun / 21:33 / [ EDIT ] / PAGE TOP△

ブルーマチスさん こんばんは。

クレマに対して石灰硫黄合剤の効果のほどを確定的にはいえませんが、立ち枯れ病、うどんこ病を含めて病害にあうことが少なくなったような気がします。

可能なら実施しておいた方が安心という感じで、私は毎年最低1回は徹底的に実施しています。

★ From 風車
2007.12.30.Sun / 21:37 / [ EDIT ] / PAGE TOP△

重い病気でなければ、10倍でいいですか。

晩秋にほころびかけた蕾も止まっていますよね。
こちらも雪が降って一気に寒くなり、すべての蕾が止まっています。
ですから、次に暖かくなり始めて、蕾が動きだす頃が散布適期ということですね。

★ From ブルーマチス
2007.12.30.Sun / 22:52 / [ EDIT ] / PAGE TOP△

クレマチスも塗った方がいいんですよね。
昨年は噴霧器で散布しましたので、大掛かりな感じで大変でした。
風車さん宅は鉢数も多いですし、弱剪定鉢はなお大変ですね。
筆塗りですかね。

我が家はネットに絡めた弱剪定品種がありますので、
これに塗るとネットも汚れるかなと思っています。
汚れても白くなるだけで、乾燥後は無害なのでいいのかな。

蔓も昨年より伸びているので、手間がかかりそうです。
株を選んで塗ることになると思います。

★ From ブルーマチス
2007.12.30.Sun / 23:06 / [ EDIT ] / PAGE TOP△

今年に明らかな病気の発症が無く、来年に向けての防除目的なら10倍でも充分過ぎると思います。

全種、明らかに病気の症状が無ければ、ブルーベリーには必要無い位だと考えています。

桃等の縮葉病の防除目的の場合、縮葉病やフクロミ病は発症してしまうと治療法が無いので7倍で使用しています。。

★ From テル
2007.12.31.Mon / 00:29 / [ EDIT ] / PAGE TOP△

何度もありがとうございまいます。
葉っぱには斑点ができたものがありますので、症状なしとは言えません。
ぴんさんが葉っぱの様子を時々アップしてくださいますので、参考にさせてもらっています。
病気の症状に対してではなく、心情的には、実の出来が少なかった株や、裂果落果が激しかった株、来年はたくさん実がなって欲しい株などに塗っておきたい気がします。(笑)

果樹全般の知識がないなかで、いくつかのベリー類に傾注していますので、まだまだ勉強不足です。

クレマチスには昨年10倍液を散布しました。今回も10倍の予定です。

★ From ブルーマチス
2007.12.31.Mon / 10:00 / [ EDIT ] / PAGE TOP△

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Author:ブルーマチス
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ブルーベリーの「ブルー」と
クレマチスの「マチス」をとって
「ブルーマチス」としました。
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北陸の県庁所在地に住んでいます。
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